こんな方におすすめ
まつ毛が薄くなってきた方
まつエクなどでまつ毛が傷んている方
まつ毛にハリやコシがほしい方
まつ毛を伸ばしたい方
Dr.ERI'sポイント
処方とブラシがこだわりのセラム。細かいまつげや目尻、下まつげにも密着するように細身のスクリューブラシを採用。しっかりと塗れるジェル状のテクスチャーです。まつげエクステやまつげパーマのケアにも最適です。まつげが安定するとまつげエクステなども長持ちするようになりますよ。商品情報
ツヤめくまつ毛でアイメイクも楽しくなるはず
紫外線や汗のほか、日頃のアイラッシュカーラーやまつエクなどでダメージをうけてしまったまつ毛におすすめしたいのがこのセラム。
細く短くなったり弱くなってしまったまつ毛の根元にアプローチする成分を配合し、つややかでハリのあるまつ毛へと導きます。
ご愛用者さまの声
使い方
洗顔後の清潔な状態でご使用ください。まつげの生えぎわから毛先に向かって塗ります。朝晩2回のご使用がおすすめです。
※使用中や使用後、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
※使用中や使用後、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
Stepまつげの生えぎわにスクリューブラシをあてて、毛先に向かってのばします。
Stepスクリューブラシでまつげを持ち上げるようにしながら、まつげ全体にていねいに塗ります。目尻のキワや下まつげにもていねいに塗りましょう。
※使用中や使用後、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
※使用中や使用後、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
- 成分表示
- 水、エタノール、グリセリン、カルボマー、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ローヤルゼリーエキス、パンテノール、水酸化K、グリチルリチン酸2K、(メタクリル酸エチルベタイン/アクリレーツ)コポリマー、ビオチノイルトリペプチド-1、加水分解シルク、PVP、オタネニンジン根エキス、BG、セージ葉エキス、ナットウガム、アルゲエキス、ポリクオタニウム-51、ユズ果実エキス、センブリエキス、アロエベラ葉エキス、ポリグルタミン酸、ソメイヨシノ葉エキス、キイチゴエキス、フランスカイガンショウ樹皮エキス、トウキ根エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-20、オリゴペプチド-24、アルギニン、加水分解卵殻膜、メチルパラベン、水添レシチン、水添ダイズ油
よくあるご質問
- 少なくなったまつ毛が増えたり、抜けたまつ毛が生えてきたりするんですか?
- 毛根のないところにまつ毛が生えてくるわけではありません。エクステやまつ毛パーマで負担をかけたり、また年齢とともに痩せて細くなるまつ毛やまぶたに栄養を与え、太く長くまつ毛を育てます。 ただ衣理クリニック表参道では、医薬品であるまつ毛専用の育毛剤「グラッシュビスタ」と、この美容液を組み合わせた効果的でお得なメニュー、Dr.衣理式まつ毛ビューティプログラム もございますので、確実に増やしたい方は、ぜひ衣理クリニック表参道までお問い合わせください。 ※グラッシュビスタは医薬品です。処方には医師の診断が必要です。
- エクステをしていますが、使用して大丈夫でしょうか?
- 近年まつ毛パーマやエクステによりまつ毛が痛んでいる女性が急増しています。 そんな女性にも十分に効果を実感していただけるような設計をしておりますので安心してお使い下さい。 使い続ける事により育毛だけでなくそのまつ毛パーマやエクステの持ちを持続させます。 また、お湯で簡単に落ちるので専用のクレンジングも必要ありません。
- いつ使用したら効果的ですか?
- 洗顔・スキンケア後、メイク直しの際など1日2~3回が使用の目安です。 まつ毛の美容液として使用する場合は、朝晩の洗顔後の清潔な状態で生え際から毛先に向かって2~3回伸ばし、まつ毛全体にムラなく塗布します。マスカラのベースやトップコートとしてもご使用いただけます。 肌に安全な成分のみを配合してまぶたにも塗れる美容液ですので、目元のスキンケアとしてもぜひご活用を 朝晩のスキンケアの後に、綿棒などで生え際周辺にやさしく塗り、軽くなじませてください。
- 液がさらっとしていて、しっかり塗れているのかな?と気になります。
- マスカラと違い、成分がまぶたやまつ毛に浸透するように粘りを抑えた処方となっております。 特殊なスクリューブラシで、まつ毛1本1本までしっかり塗れる構造になっておりますので、ご安心ください。
- 目に入っても大丈夫でしょうか?
- 目周りの皮膚はもちろん、眼球にも刺激を与えないよう、また何年でも使い続けられる安全性を重視しておりますが、直接目に使用することを目的とした製品ではございませんので、目に入らないようにご使用下さい。 万が一目に入ってしまった場合は流水で洗い流し、違和感がある場合はかかりつけの医師にご相談下さい。