スキンケア
Skin Care
自分が心から使いたいと思えるスキンケアをつくりたい。 衣理クリニック表参道 統括院長 片桐衣理のこの思いから、イースペシャルの開発はスタートしました。
自身の肌悩みを解決しようと、20代の頃から多くの化粧品を試し、「スキンケア迷子」になっていた片桐衣理。 「肌の基本を育てるお手入れに立ちかえりたい」と考えたものの、ぴったりくる化粧品が見つからなかったため、この決断に至ったのです。
そして目標として掲げたのが、保湿を最大限重視し、肌に負担をかけないスキンケア。 肌のバリア機能を損なわずに汚れを落とせるクレンジング、肌が弱っているときでもぐんぐん浸透する化粧水、バリアを強化する膜となる美容液やクリームと、 医師としての知識を総動員して、理想を形にしていきます。
こうしたアイテム開発の裏には、「肌がどんな状態にあるときでも、迷わず使える化粧品があったら」との片桐衣理の願いがありました。
また、基本のケア4品のみの構成には、「スキンケアはミニマムこそベスト」という信念も映し出されています。
ベーシックケアラインに続き、アドバンスケアラインの開発にも着手。 クリニックの患者さまの「プラスアルファのホームケアがほしい」という声を生かした製品が完成したのです。